霊山観音赤坂別院

2009-7-17 9:59 投稿者:  admin

水子供養のことなら霊山観音赤坂別院へ

当院は都内唯一の水子供養専門寺院として、昭和57年開院以来25年にわたり4万件を超える供養実績を持っています。境内地蔵堂には4千体の水子地蔵が奉納安座されています。
水子のことで誰にも相談できずお悩みの方は、いかなるご相談にも堂主ほか3名の人生経験豊かな専門僧侶、尼僧が電話にても対応いたします。
事情があり当院までお参り困難な方々には、「自宅でできる水子供養(インターネット水子供養)」を、来院可能な方々には「通常水子供養」をお勧めいたします。
25年の実績「水子供養」専門。霊山観音赤坂別院:地蔵奉納・永代供養、納骨も承ります。
都内港区、東京メトロ溜池山王駅番出口より歩3分。水子供養のお申し込みは電話、ファクスまたはメールにてご予約下さい。

自宅でできる水子供養(インターネット水子供養)

●ご自宅であなたお一人で水子供養し心の安らぎを得たい方。
●ご事情があり、お参りできない方。
●遠方にて来院できない方。
●匿名にて水子供養を行いたい方
●ご希望の日にお参りできない方。

お寺にお越しにならなくても、ご希望日時に心を込めて丁寧に読経します。水子供養厳修お勤めいたします。
 

通常水子供養(来院される方への水子供養)

●当院本堂にて心のこもった読経供養を厳修します。
 

堂主からのメッセージ

夫々相手に方との深い愛情に育まれ授かった幼い生命、身籠ったその瞬間より我が児の生命の誕生なのです。
非常に残念なことですが水子供養される方の90%以上が中絶によって水子を持った方々です。
中絶することそれは自らの手によって我が児の生命を抹殺してしまうことです。中絶によって水子を持った方々は、供養をしないと何かの不幸が訪れるのではないか?初めて出産する時五体満足な健康な児が無事授かるであろうかと不安定な精神状態となります。
失われた我が児の冥福を祈り、同時に不安と苦悩を脱却するためには正しい水子供養を受け、追善供養を重ねることが必要となります。数週間の短い日を得て一人淋しく霊界に去った我が児の慰霊のため、その水子は我が児の一人であったことを認知する方法としてBuddist Name(戒名)を授けこれを子地蔵様に刻み合掌して下さい。
追善供養によりやがて心の傷は小さくなり消える日が必ずやって参ります。その日から新しい明るい将来への再出発となります。

堂主合掌
関東 )

ホームページURLhttp://www.mizuko-kuyo-akasaka.org
電話番号03-3584-3007
FAX番号03-3584-2439
住所東京都港区赤坂2-18-13
参詣時間 8:00AM-6:00PM 年中無休(供養は正月、元旦及び二日休業)