大切な人のご遺骨を納めて、身近にいられるようにしませんか?
手元供養は、ご遺族の方々を中心に静かな支持を得ています。
ご遺骨を納める【御影のお守り】は、遺影や位牌、戒名より故人を身近に実感できます。
●手元供養・【御影のお守り】は、こんな方にお勧めです。
・身近でいつも故人を偲んだり、供養できるようにしたい方
・お墓や仏壇、位牌といったものが遠方の方や無い方、持ちたくない方
・故人を偲ぶ対象、供養する対象として仏壇や位牌に真実味が感じられない方
・故人をもっともあらわす形見を欲しいとお考えの方
・故人を思い出の地へ一緒に連れて行ってあげたい方
・喪失感や後悔の念を少しでも和らげたいとお考えの方
・・・・等、故人を心より深く想っている人であればどなたでも。
●手元供養とは
手元供養品は、大切な人が亡くなった後、その人を象徴するもの(ご遺骨など)を、身近に持っておくことができるようにしたものです。
手元供養というと、仏教的で仏具のような感じもしますが、宗教的な意味合いはありません。便乗的にこの言葉が定着してきました。
●30日間返金保証
商品にご満足いただけなかった場合、30日以内に商品をご返送ください。謹んで速やかに代金をお返しいたします。
●納骨日までにご注文を
お墓に納骨する場合や散骨の場合、その日までに商品をお届けできますように、お早めにお買い求め下さることをお勧めします。
(お墓に納骨後の場合、改めて石材業者に依頼してカロート(納骨部分)をあけてもらう必要があります)。
●感謝の対象としての【御影のお守り】
葬儀の慌ただしさの後に、大切な人との死別という厳粛な現実を前にして、本当に辛い時間が訪れるものと思われます。中には、ご遺骨が近くにあったら、死別の辛さをいつまでも引きづって嫌だといわれる方もいます。
正直、われわれには、これに明快に答えることなど無論できませんが、できれば、御影のお守りは、感謝の対象、見守りの対象そして心に平安をもたらしてくれる対象として位置づけてもらいたいと願っています。
たとえ、故人に関するものを見るのも辛く遠ざけたいと思う時期があったとしても、よい思い出とともに、感謝の対象、そして見守りの対象物があったほうがいいと思うようになる時期があることを疑いません。
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