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百か日はいつ?数え方と法要を営むかの決め方

百か日は、亡くなった日を1日目として数えた100日目です。日付の数え方を計算例で示し、百か日の法要を営むかどうかの決め方、四十九日とあわせて営む形、納骨の目安としての百か日を、各宗派の公式情報をもとにまとめました。

公開

百か日(ひゃっかにち)は、亡くなった日を1日目として数えた100日目です。計算するときは、亡くなった日に99日を足します。たとえば2026年10月3日に亡くなった場合、百か日は2027年1月10日(日)です。

四十九日を終えてひと月半ほどで、次の節目の百か日が来ます。数え方と、法要を営むかどうかの決め方を説明します。

亡くなった日を1日目として、100日目#

真宗大谷派の公式サイトは、四十九日(満中陰)の法要のあと、次は「百カ日(亡くなった日を入れて百日目)」の法要になると説明しています。四十九日と同じく、亡くなった日を1日目として数えます。

真宗大谷派 葬儀・法事・お墓のこと「法事・年忌法要」真宗大谷派(外部サイト)
亡くなった日百か日
2026年10月3日2027年1月10日(日)
2026年11月1日2027年2月8日(月)

亡くなった日によっては、百か日が年をまたぎます。百か日の日付と曜日は、法要の日程を調べるで、四十九日や一周忌と一緒に確かめられます。四十九日の数え方は、四十九日はいつ?数え方と日取りの決め方で説明しています。

百か日の法要を営むかどうか#

大谷派の「仏事のこと」のページは、百か日の法要を「中陰後、初めての大きな節目の法要」としています。

真宗大谷派 仏事のこと「法要について」真宗大谷派(外部サイト)

一方で、百か日の法要をどの程度の規模で営むかは、家によって大きく違います。一般には、次のような形があります。

  • 四十九日と同じように、お寺に読経をお願いして営む
  • 親族を招かず、家族だけでお参りする
  • 四十九日の法要とあわせて営み、百か日には改めて集まらない

迷うときは、お付き合いのあるお寺に、どうするのがよいかたずねてみてください。百か日は「卒哭忌(そっこくき)」とも呼ばれ、泣き暮らすことに区切りをつける日とされてきました。

百か日は、納骨の目安にもなる#

浄土真宗本願寺派の公式サイトは、納骨の時期に決まりはないとしたうえで、満中陰(四十九日)か百か日あたりを一つの目安に挙げています。大谷派のサイトも、四十九日や百か日など、法要の節目に合わせて納骨するのが一般的としています。

四十九日までにお墓の用意が間に合わない場合は、百か日に合わせて納骨すると、法要とあわせて親族に集まってもらえます。納骨の手続きは、納骨はいつ?時期の決め方と手続き、必要な書類で説明しています。

百か日のあとは、一周忌#

百か日のあとの法要は、亡くなってから満1年の一周忌です。一周忌からの数え方は、一周忌・三回忌はいつ?年忌法要の数え方と早見表で説明しています。

百か日の日付を確かめたら、営むかどうかを家族で話し合い、営む場合は早めにお寺に連絡してください。

法要や供養のしきたりは、宗派・地域・ご家庭によって異なります。実際の段取りは、菩提寺や葬儀社にご確認ください。

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